外食に行って、ちょっと思ったこと

今日、回転寿司の店に行ってきた。それにしても、回転ずしの店もずいぶんと増えた。

たいがいのお店はレーンに乗ってお寿司が流れて来るシステムを導入しており、衛生状態も良くなっていると思う。タッチパネルで注文をして、入店と会計以外で店員と話す機会がほとんど無いのが当たり前になっている。便利になっていくのは嬉しい事だが、なんだか少し寂しい感じもするのも否めない。

しかしながら、予約のシステムはとても有難い。待ち時間が少なくなりイライラする事も無くなって良い。結局、人の代わりにパネルが相当に活躍している世の中。

スマホなど、四六時中パネルに支配されているような感じがするのは気のせいだろうか。以前に和食のチェーン店で食事をした時、4人家族が皆揃ってスマホを見て会話をせずに下を向いていたのを見て、なんとも言えない気持ちになった。何か、話す事はないのだろうか…その日にあった事など、何でもいいのだろうけど。確かにスマホは楽しい。

でも、生身の人間とのコミュニケーションも楽しみたい。丼のチェーン店に行った時に、3~4才の子供が両親のスマホを見ている姿を見て、1人でご飯を食べていた。

食べ終わったとたん「じゃ、出ようか」と父親。子供は親の姿を見て育つが、一体子供はどんな目で親を見ているのだろうか。

現在、人と話しをする時間が減る分、テレビ、スマホ、3DSなどのタブレット類に関わる時間が増え、人と話をする時間が減って常に効率よく…といったような時代ではあるが、面倒くさいであろう人との関わりを求めている人も実は多いような気がしてならない、そのように思う昨今である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>